映画監督の園子温さんが、自身で監督をした映画作品の多くの主演女優と関係をもったことが話題となっています!
そこで今回は、園子温さん監督映画に主演女優として出演してた二階堂ふみさんが枕をしてたという関係の真相について調べた内容をお届けさせて頂きます!
園子温に二階堂ふみが枕の関係?が話題!
他にも同じような声がネット上に多くありました。
二階堂ふみさんは、園子温さんが監督を務めた「ヒズミ」(2012)でヒロインを演じています。
また、ヒズミは世界的にも評価が高く、2011年の第68回ベネチア国際映画祭にコンペティション部門に出品さて、二階堂ふみさんは見事主演の染谷将太さんと「マルチェロ・マストロヤンニ賞」(最優秀新人俳優賞)を受賞しました。
他にも数多くの映画やドラマ、CMにも出演していて今注目の女優さんです!
二階堂ふみのプロフィール
- 名前:二階堂ふみ(にかいどうふみ)
- 生年月日:1994年9月21日
- 血液型:O型
- 身長:157cm
- 出身地:沖縄県那覇市
- 所属:ソニーミュージック
園子温作品に二階堂ふみが出演している映画
【園子温映画】二階堂ふみ出演ヒズミ
- 製作:2011年
- 主演:染谷将太
1990年代にギャグ漫画「行け!稲中卓球部」で人気を博した古谷実さんが、一切のギャグを封印して若年層の心の暗部を浮き彫りにしたコミック「ヒミズ」を、園子温監督が実写映画化した作品です。
作品の内容は、ごく普通に生きることを願っていた祐一と、愛する人と守り守られ生きていくことを夢見る景子。
ともに15歳の2人の日常が、ある事件をきっかけに絶望と狂気に満ちたものへと変わっていく様子を描く。
主演は染谷将太さんと、ヒロイン役の二階堂ふみさん。
2011年・第64回ベネチア国際映画祭では、染谷と二階堂がそろってマルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)を受賞したことでも話題になりました!
役者陣の演技は秀逸だけど、特筆すべきは二階堂ふみの迫真の演技。
周囲の内にこもった陰気なエネルギーの中でも、一人陽のエネルギーを発しているし、その自然さが実にいい。
二階堂ふみの演技がすごい。憑依してる感がある。本当にいそう。
バスの中でなんでだよって叫ぶシーンで、何故か凄く泣きたくなって苦しかった。演技うまいな〜。
二階堂ふみの圧倒的な演技にやられました。。本当の女優魂を見た気がした。

二階堂ふみさんの評価は高く、さすがベネチア国際映画祭で賞を受賞する程ですね!
園子温に二階堂ふみが枕営業していた?
園子温さんの作品に出演するために、二階堂ふみさんが枕営業をしていた事実は今のところ確認できませんでした。
二階堂ふみさんは子供の頃から映画好きのお母さんに連れられてよく映画館へ行っていたそうです。
二階堂ふみさんの女優としてのデビューは2007年に放送されたドラマ「受験の神様」でした。
その二年後にはソニーミュージックがプロデュースしたケータイ音楽ドラマ『DOR@MO』の1編『キミに歌ったラブソング』で初主演を務めています。
映画デビューは2009年に公開された役所広司さん初監督作品『ガマの油』でオーディションを経てヒロイン役に抜擢され劇場映画デビューを果たしました。
二階堂ふみさんが園子温さんの映画「ヒズミ」に出演したのは2011年になります。
映画「ヒズミ」で二階堂ふみさんは「マルチェロ・マストロヤンニ賞」(最優秀新人俳優賞)を受賞しているだけあって、園子温さんとの関係は深いと思います。
しかし、そのころには既に二階堂ふみさんは人気女優として活躍していたため、わざわざ園子温さんに枕営業をしたとは考えにくいと思います。
深いと言ってもあくまでも監督と女優の関係であって、体の関係があるような男女の関係ではないことを願っています。
【まとめ】園子温に二階堂ふみが枕営業をして性被害はあった?
今回は、園子温に二階堂ふみが枕営業をして性被害はあった?といった内容を紹介させていただきました!
二階堂ふみさんは映画やドラマ、CMにも多数出演している人気の女優さんです。
園子温さんに枕営業をして体の関係があったのか真相は掴めていませんが、新しい情報が入りましたら記事を更新させて頂く予定です!
木下ほうかさんに続き、園子温さんなど、女優さんの性被害の告発はさらに続きそうな予感ですね・・