映画監督の河瀬直美さんが、撮影中にスタッフに暴行を加えたという報道があり、世間で話題となっています。
ネットでは、「河瀬直美ってマジで嫌い」「苦手だわ・・」「性格悪くない?」といった声が多くありました。
そこで今回は、「河瀬直美が嫌いや苦手という声の真相は!?」と題して、調べた内容をお届けさせて頂きます!
河瀬直美が嫌いや苦手という声が話題!
他にも同じように、河瀬直美のことが「嫌い」や「苦手」といった声が多くありました。
河瀨直美さんの性格ってどうなの??
会ったことがあるわけではないけど、報道を見ている限り嫌いなタイプ。性格悪そうだよね・・
私の嫌いな映画監督ベストスリーは、河瀨直美、園子温、三池貴史なので、次にトラブル起こしてくれるのは三池さんじゃないかと期待しています。でも殺人とか性犯罪みたいなのは辞めてね。
みなさん!河瀨直美の事は嫌いになっても河瀨直美の作品の事は嫌いにならないでください!泣
河瀨直美を嫌いというのは分かるし、個人的にも嫌いだし、作品も全然好きではない。が、「映画界のはすみとしこ爆誕だ!」みたいなノリはドン引き。頂けないよ、ほんと頂けない。
マジでこういうタイプの女性って苦手・・。あるときは女性を武器にして、あるときは女性を盾にする。
暴力反対ー!監督ってそんなに偉いの?権力を武器にする人って嫌いですね。はい。。
河瀬直美さんは、監督の中でも数少ない女性として成功をしている人としても有名です。
しかし、最近では園子温監督が出演女優に対して性暴力の報道もあっただけに、今回の河瀬直美さんが撮影スタッフへの暴力も印象は良くないですよね。
河瀬直美が嫌いや苦手な理由①怖い
河瀬直美さんが監督を務めた映画『あん』の記者会見で女優の樹木希林さんは、河瀬直美さんのことを「おっかない」と話しています。
樹木希林さんは、「カンヌで40カ国のバイヤーに対して、河瀬さんの押しの強さはすごかった」と褒める一方、「でも、おっかないから私が旦那だったら逃げちゃう。みなさん、女として、いいところだけ真似ましょうね」と付け加えると、「確かに逃げられ続けてますね・・・」と河瀬直美さんが答える一面がありました。

河瀬直美さんは2000年に、最初の夫の仙頭武則さんと離婚をしています!
映画監督は怖いイメージがありますが、あの大女優である樹木希林さんが河瀬直美さんのことを怖いというぐらいなので、河瀬直美さんの怖さは本物のようですね・・!

逆に言えば、いい作品を作ろうとしている明かしでもありますよね!
河瀬直美が嫌いや苦手な理由②スッキリ
東京五輪公式映画の監督を務める河瀬直美さんが、日本テレビ系「スッキリ」に出演した時に、新型コロナの影響で開催に揺れる東京五輪について、MCの加藤浩次さんと議論を繰り広げたことがありました。
出演するコメンテーターがそれぞれ約50秒ずつ意見を語ったあと、加藤浩次さんから話をふられた河瀬直美さんは4分11秒にわたって持論を展開し、その後、加藤浩次さんも言葉を挟みながら、異例の約14分にわたって意見をぶつけ合ったことが話題になりました。
それを見ていた視聴者からは、
河瀬直美、話長すぎ・・
これ、放送事故だろ?
まったく何を言いたいのかわからないんですけど??
スッキリ見てスッキリしないという地獄の時間。
といった声が多くありました。
映画と違い生放送の番組では、いい場面だけを切り取って使えるわけではないので、もう少し番組のことを考えてコメントをまとめて発言しても良かったかもしれませんね。
河瀬直美が嫌いや苦手な理由③偉そう
コメンテーターとしても番組に出演する機会や、大学の公演で話すこともある河瀬直美さんですが、その態度や話している内容が「偉そう」という意見もありました。
写真の専門学校卒の映画馬鹿が、東大の入学式に呼ばれて偉そうに天下国家を語ること自体が狂ってる。河瀨直美なんてただの映像馬鹿。言ってみればただのオタクおばさん。あまり持ち上げすぎるとポロ出まくりだよ。
話の繋がりがしっちゃかめっちゃかで、根拠が怪しく、結論が飛躍しすぎ。やたら若い世代を哀れと決めつけ上から目線で偉そうで自惚れてる感じ。
「五輪を招致したのは私たち。だから私は撮る」だとかベラベラ偉そうにテレビで話してたくせに、捏造がバレるやいなや逃げるように雲隠れ。「卑怯者」とはこういう人間のことを言うのだろう。
河瀬直美さんは、東京大学入学式に来賓として参加し、その祝辞が波紋を呼んでいます。
どうしても権威のある人が何かを話すと偉そうに聞こえてしまうことも、時にはありますよね・・!
【まとめ】河瀬直美が嫌いや苦手という声の真相は!?
今回は、「河瀬直美が嫌いや苦手という声の真相は!?」といった内容を紹介させて頂きました!
河瀬直美さんは数々のヒット映画を世に送り出しているだけに、これからも注目されそうですね!
これからも活躍を期待しています!